透明な軸の万年筆に色々インクを入れるとさぞかし綺麗に映えるんじゃないか、と物色していたところ、縁あって手元にやってきたのが写真手前のセーラーのプロフィットである。セーラーの海外向けのモデルとし
手帳へのこだわり、筆記具へのこだわり、文具すべてへのこだわり。デジタルガジェット全盛の昨今に、万年筆にインクを補充し、鉛筆をナイフで削り、真新しいノートの匂いに喜び、今なお登場する「あったら便利」が実現される文房具の世界に幸せを感じる手帳マニアのウンチクブログ!
透明な軸の万年筆に色々インクを入れるとさぞかし綺麗に映えるんじゃないか、と物色していたところ、縁あって手元にやってきたのが写真手前のセーラーのプロフィットである。セーラーの海外向けのモデルとし
最近、またひとつ面白い楽しみを見つけている。 諸先輩方の宅へお邪魔した際に、古い万年筆などは無いか?などと尋ねて見ると、結構な確率で一本や二本の万年筆が出てくることがある。 一昔前、万年筆
フリーランス同士、同じ企画などで仕事をする事の多いR女史の手帳はキングファイルのオレッタ。以前の私と同じく根っからのWEB人ゆえ、手帳の類はほぼ必要としないと断言する潔さ。 アイデア出し
書くという事に目覚め、手帳に目覚め、既に私の手帳やノートの消費量は、かなりの量になっただろう。一般的な方々よりも多く文字を書いているのは間違いない。今やお気に入りの一本となっている#3776の
万年筆等を購入する際には専門店で薀蓄と共に入手するのが良い、と言う話を書いたけれど、例えば消費の早いメモやノートを始めとするリピート商品、文具店では手に入りづらい商品などはAmazonを利用する事が多
CDTクラフトデザインテクノロジーというこだわりのステーショナリーを販売するブランドはご存知だろうか。正直格好良いという言葉しか当てはまらない。 サイトはこちら >>> http://www.c
プライベートも仕事も関係なく、いつも側に置いて、ここ一番の新しい物事の始りは、ツバメノートからスタートすると調子が良いと言うジンクスが私にはある。 私にとってツバメノートは、そんな神
手帳な方々が手帳とどんな付き合い方をしているのか?どんな工夫とカスタマイズを施し手帳を楽しんでいるのか? 便利なもんだ、一昔前は実際にこういう話しなどは対面で、一期一会のタイミングでしか
DUX(ダックス)のインクボトル型のシャープナー。 蓋の部分がシャープナーになっており、色鮮やかなおしゃれなインクボトルの中に削りカスが溜まる仕組みだ。 とにかく 見た目がおしゃれ