数日前の話、使用頻度の高いジェットストリームの三色ペンの黒インクが書けなくなってしまった、インク切れ、、、 ジェットストリームのリフィルの交換方法 芯の交換方法は実に簡
手帳へのこだわり、筆記具へのこだわり、文具すべてへのこだわり。デジタルガジェット全盛の昨今に、万年筆にインクを補充し、鉛筆をナイフで削り、真新しいノートの匂いに喜び、今なお登場する「あったら便利」が実現される文房具の世界に幸せを感じる手帳マニアのウンチクブログ!
数日前の話、使用頻度の高いジェットストリームの三色ペンの黒インクが書けなくなってしまった、インク切れ、、、 ジェットストリームのリフィルの交換方法 芯の交換方法は実に簡
文具屋の店頭で見つけて購入してみたら、なかなか使い勝手が良いなと、ヘビーローテンション入りしているのが、キングジムのノートカバーのA5サイズだ。 キングジム ノートカバーはこんな使い方が
万年筆な方なら、神戸のナガサワ文具センターが作る万年筆用のオリジナルインクのブランド「神戸インク物語」という名前は聞いた事があるんじゃないだろうか。 神戸インク物語の「波止場ブルー」と言
ボールペンにはそれほど愛着が持てないでいる。もちろん、それなりには一応あれこれと手にしてはいたりする上での話である。>>> モンブラン ボールペン の話 パーカー互換のリフィルなどは堪え
モンブランの146をはじめ、プラチナのセンチュリー、セーラーのプロフィット等の万年筆を各社のインクと共に楽しんでいると言う話をあれこれ書いては来たが、正直、日常使いでは、万年筆が使えない場面が多々ある
年末年始になると、手元にあれこれ集まって来るのが、手帳とかカレンダーの類なのは皆同じだろう。 私の場合、スケジュール管理は、GoogleCalendarを使って、PCとiPhoneにiP
愛用のマイスターシュテユック146の話をもう少し続けて見よう。 モンブランの筆記具と言えば、キャップのてっぺんのホワイスター。万年筆にもボールペンにもこのホワイトスターがひと目で見て判る
あっという間の2014年、年末だ。使用頻度が少なくなった万年筆のインクを抜いたりの大掃除をしていて、やっぱり今年最後に書いて置かなければと思ったのはモンブランの万年筆。 このブログを書き
中学生の息子が文房具を買いに連れて行けと言うので、付き合って見た。 いまどきの中学生がどんなものを愛用しているのとか興味があるわけで、ならばと大手の文具屋で好きに選ばせて見たところ、