数日前の話、使用頻度の高いジェットストリームの三色ペンの黒インクが書けなくなってしまった、インク切れ、、、 ジェットストリームのリフィルの交換方法 芯の交換方法は実に簡
シャーペン、ボールペン、万年筆など、筆記具について。
PARKER(パーカー)互換リフィルのモンブランのボールペンの話
ボールペンにはそれほど愛着が持てないでいる。もちろん、それなりには一応あれこれと手にしてはいたりする上での話である。>>> モンブラン ボールペン の話 パーカー互換のリフィルなどは堪え
モンブランのボールペン
モンブランの146をはじめ、プラチナのセンチュリー、セーラーのプロフィット等の万年筆を各社のインクと共に楽しんでいると言う話をあれこれ書いては来たが、正直、日常使いでは、万年筆が使えない場面が多々ある
マイスターシュテュック146
愛用のマイスターシュテユック146の話をもう少し続けて見よう。 モンブランの筆記具と言えば、キャップのてっぺんのホワイスター。万年筆にもボールペンにもこのホワイトスターがひと目で見て判る
モンブラン マイスターシュテュック ル・グラン 146
あっという間の2014年、年末だ。使用頻度が少なくなった万年筆のインクを抜いたりの大掃除をしていて、やっぱり今年最後に書いて置かなければと思ったのはモンブランの万年筆。 このブログを書き
スケルトン(透明軸)の万年筆でインクを楽しむ
透明な軸の万年筆に色々インクを入れるとさぞかし綺麗に映えるんじゃないか、と物色していたところ、縁あって手元にやってきたのが写真手前のセーラーのプロフィットである。セーラーの海外向けのモデルとし
古い万年筆の楽しみ方紹介 まずは洗浄から
最近、またひとつ面白い楽しみを見つけている。 諸先輩方の宅へお邪魔した際に、古い万年筆などは無いか?などと尋ねて見ると、結構な確率で一本や二本の万年筆が出てくることがある。 一昔前、万年筆
プラチナ万年筆 #3776 CENTURY ブラック
書くという事に目覚め、手帳に目覚め、既に私の手帳やノートの消費量は、かなりの量になっただろう。一般的な方々よりも多く文字を書いているのは間違いない。今やお気に入りの一本となっている#3776の
初めての万年筆にプラチナ万年筆 #3776 CENTURY ブルゴーニュを選んだ理由
実は、初めての万年筆、というのは少々違っていて、正確には、初めて自分で購入する万年筆、と言うのが正しいのだけれど、さておき、 プラチナの#3776 CENTURを選んだ一番の理由は、