ツバメノートA6版 Thinking Power Notebook Future

紀伊國屋のツバメノートが並ぶコーナーにあったこのノートを試しにと購入したら、このノートが今の私のスタイルの一つにぴったりで、調子が良い。品番の無い変わったツバメノートかと思っていたら、ツバメノートが作っているいわゆるOEMで、Thinking Power Notebook というプロジェクトの商品だとは後で知った次第だ。

「考えてみよう、想いもつかないことを考えてみよう、
でも、時には考えなおしてみよう」

というメッセージが込められているそうで、こだわりのツバメノートを、さらにこだわった使い方をしようと提案されたノートなわけである。

今、自宅での作業は、この Future(フューチャー)に、あちこちに書き散らす駄文の下書きを書き込んで、後でまとめてPCに入力するという二度手間作業が気に入ってる。

5mmの方眼にミシン目が入って、この方眼と万年筆の相性がすこぶる良い。プラチナの#3776 CENTURY の極細のペン先を愛用しているのは以前にも書いた通り。

>>> プラチナ万年筆 #3776 CENTURYブルゴーニュ

方眼紙のひとマスに一文字書き込むとちょうど一枚の紙に程よい長さの下書きが出来る。ボールペンではこうは行かない。今まで万年筆を使ってなかったのが悔やまれる。外出時の愛用手帳のトラベラーズノートのリフィルも方眼に変えたのは言うまでも無い。

ツバメノートA6版 Thinking Power Notebook Future

下書きは千切ってPCの前に持って行きメモ帳に入力することもあれば、文字数が多い原稿の場合は、さらに推敲するために大きなノートへと移動して書き続けたりもする。

裏には書き込みはせずに、表にだけ書きなぐってはちぎると言うのが私のこだわり。

大きすぎても小さすぎてもいけない、文庫本サイズというのは携帯性と書き易さを備えたギリギリのバランスじゃないかと思っている。

そして、Thinking Power のサイトを見て驚いた。Future専用の革のカバーまで用意されているではないか。

http://thinkingpower.jp/future.html

手に取る前に書いてしまうのはどうかという話だが、私が愛用のトラベラーズノートと同じ匂いがする、Thinking Power Notebook をこれから努めて手にとって、改めてまたここで紹介したい。


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